マッサージに行っても治らない「首肩コリ」と「不良姿勢」の真実。整体×ピラティスが根本改善の最短ルートである理由
「デスクワークが続くと、首や肩がガチガチに固まって辛い」
「ふと鏡を見たとき、自分の猫背や巻き肩にハッとすることがある」
「マッサージでほぐしてもらっても、翌日にはもう首肩コリがぶり返している」
あなたは今、このようなお悩みを抱えていませんか?
長時間のパソコン作業やスマートフォンの操作が当たり前となった現代、首や肩の慢性的な不調や、姿勢の崩れに悩む方は急増しています
最初は「ただの肩こり」と思って放置していても、次第に頭痛や腕の痺れ、さらには身体のバランスが崩れることで将来的な腰痛や坐骨神経痛といった別の疾患の引き金になることも少なくありません

「このガチガチな肩こりと悪い姿勢をなんとかしたい。でも、整体に行くべきか、運動を始めるべきか分からない」
そう迷われている方へ
最短かつ根本的に首肩コリや不良姿勢を改善し、不調を繰り返さない身体を手に入れるためには、「整体とピラティスを同時に行うこと」が最も合理的であり、医学的にも理にかなったアプローチです。
本記事では、理学療法士の視点から、なぜこの2つの組み合わせが「首肩コリ・姿勢改善」に必要不可欠なのかを生体力学や運動学の知見を交えて詳しく解説します
なぜ「揉む」だけでは首肩コリは繰り返されるのか?
マッサージや整体で硬くなった肩の筋肉(僧帽筋など)をほぐすと、その場はフワッと軽くなり、血流が改善して心地よさを感じます
痛みが強く、身体が極度に緊張している状態の時には、まず外部からの介入(徒手療法)で筋肉の緊張をリセットすることが必要です
しかし、「ほぐす・整える」だけでは根本的な解決には至りません
その理由は、姿勢不良による「生体力学的な負荷(メカニカルストレス)」と「筋肉のアンバランス」が放置されているからです

人間の頭の重さは、体重の約10分の1(成人で約4〜6kg)あると言われています
ニューヨークの脊椎外科医Hansrajの研究(2014年)によると、スマートフォンを見るような「頭部が前に出た姿勢(フォワードヘッドポスチャー)」になると、首にかかる負荷は最大で約27kgにも達することが分かっています
この約27kgの負荷を、細い首や肩の筋肉だけで四六時中引っ張り上げて支えている状態が、現代人の首肩コリの正体です
つまり、整体のベッドの上で一時的に筋肉を緩めても、立ち上がって自身のインナーマッスルで重い頭を正しい位置にキープできなければ、数時間後には再び首や肩の筋肉が悲鳴を上げ、元の悪い姿勢へと引き戻されてしまうのです
歪んだままの運動が引き起こす「代償動作」の危険性
「すぐに元に戻るなら、姿勢を良くするために背筋を鍛えたり、胸のストレッチをしよう」と考える方もいるでしょう
しかし、これもまた危険が伴います
猫背や巻き肩が定着している身体は、胸の筋肉が縮こまり、背中(胸椎)が丸まって関節が固まっています
この本来の動きが失われた状態で無理に胸を張ろうとしたり、自己流の運動を行ったりすると、身体は動かない背中の関節の代わりに、別の関節(首や腰)を過剰に動かして動作を遂行しようとします
これを専門用語で「代償動作(だいしょうどうさ)」と呼びます
例えば、背中が丸まって硬い人が無理に上を向こうとすると、首の付け根(下位頚椎)だけが過剰に折れ曲がるように反ってしまい、首の関節や神経に深刻なダメージを与えてしまいます
「姿勢を良くしようと意識したら、かえって首や背中を痛めてしまった」というケースが後を絶たないのは、この代償動作に気づかず運動を続けてしまうことが原因です
医学的根拠が示す「モーターコントロール」の重要性
最新のリハビリテーション医学において、慢性的な首の痛みや姿勢不良の改善には「単なる筋力強化」ではなく、「筋肉が適切なタイミングで働くこと(モーターコントロール)」が重要視されています
チェコの神経科医Jandaは、不良姿勢によって引き起こされる筋肉のアンバランスを「上位交差性症候群」として提唱しました
これは、胸の筋肉や肩の上部の筋肉が過剰に緊張(短縮)する一方で、首の前側にある深部のインナーマッスル(深層頚部屈筋群)や背中の下部の筋肉が弱化(サボっている状態)している病態を指します
また、オーストラリアのクイーンズランド大学のJullらの研究(2002年)では、慢性的な頚部痛を抱える患者に対して、「徒手療法(整体)のみ」「運動療法のみ」を行うよりも、「徒手療法と特定の運動療法(深層インナーマッスルのモーターコントロール訓練)を組み合わせたグループ」が、最も長期的かつ有意に痛みが改善したことを実証しています
つまり、硬いところをほぐすだけでなく、サボっているインナーマッスルを目覚めさせ、脳の「姿勢制御」のプログラムを書き換える運動が必要不可欠なのです

整体×ピラティスが生み出す最高の相乗効果
整体が抱える「すぐに元に戻ってしまう」という弱点
自己流の運動が抱える「間違った動き(代償動作)で身体を痛める」という弱点この両方のリスクを排除し、医学的根拠に基づいた根本改善を実現するのが「整体×ピラティス」の組み合わせです
ステップ1:整体で「マイナスからゼロ」へリセットする
まずは、専門家による整体で、過度に緊張した胸や首回りの筋肉を緩め、固まった胸椎(背骨)の可動域を回復させます
これにより、運動時に首や腰への代償動作が起きない「正しく動ける身体の土台」を構築します
ステップ2:ピラティスで「ゼロからプラス」へアップデートする
整体で可動域が広がった身体に対し、すぐにピラティスを行います
ピラティス特有の深い呼吸を用いることで、硬くなっていた胸郭(肋骨)の柔軟性を引き出し、自律神経のバランスを整えます
同時に、頭部を正しい位置で支えるための首のインナーマッスル(深層頚部屈筋群)や背中の筋肉を活性化させます
正しい骨格配列での運動を反復することで、脳に対して「これが重力に負けない正しい姿勢だ」と再学習させるのです

なぜマットピラティスではなく「マシンピラティス」を選ぶべきなのか?
特に、これまで運動習慣がなかった方や、すでに首や肩に強い痛みを抱えている方には、マットの上で行うピラティスよりもマシンピラティスを強く推奨します
ピラティス専用のマシン(リフォーマーなど)にはスプリング(バネ)が備わっており、これが運動中の身体を適切にサポートしてくれます
自重のみでバランスをとるマットピラティスは、実は正しいフォームを維持することが難しく、首や肩に余分な力みが生じやすいため、初心者ほど無意識のうちに代償動作を引き起こしてしまう難点があります
しかし、マシンピラティスであれば、マシンの軌道とスプリングのサポートが運動を的確にガイドしてくれます
そのため、肩や首の余計な緊張(アウターマッスルの力み)を抜きながら、姿勢保持に必要なインナーマッスルだけを安全かつ正確に鍛えることが可能なのです
浜松市で「整体×ピラティス松華-SYOUKA-」が選ばれる理由
マシンピラティスの有用性を理解した上で、浜松市で施設を探す際、なぜ「整体×ピラティス松華-SYOUKA-」が選ばれているのでしょうか?
「整体に行っても痛みが戻る」 「運動したいが、体に痛みがあって不安」 「一時しのぎではなく、根本的な部分をよくしていきたい」
当スタジオは、まさにこのようなお悩みを抱える方のための【根本改善専門】ピラティススタジオです
浜松市内にも数多くの店舗が存在する中で、当スタジオが多くの方に支持されているのには、明確な3つの理由(強み)があります
① 圧倒的な臨床経験に基づく「解剖運動学的な評価力」
整形外科クリニックに15年以上勤務した経験を持つ理学療法士(国家資格保持・臨床歴17年)が、医学的な視点からあなたの「動きの癖(代償動作)」を瞬時に見抜きます
そこにピラティス指導歴9年のノウハウを掛け合わせることで、マニュアル通りではない、あなたの身体構造に完全にフィットしたオリジナルのアプローチを提供します
ピラティス歴9年というのは流行ったから資格を取ったわけではないということです
理学療法士をしながらピラティスが必要だったから学んだのです
最近資格を取った方々とは経歴も経験値もけた違いです
② 浜松市内唯一の「医師推薦」ピラティススタジオ
首や肩に強い痛みがある状態での運動は、誰しも不安を感じるものです
当スタジオは、浜松市内で開業されている現役医師より推薦をいただいております
運動解剖学を深く理解し、痛みのリスク管理を徹底しているからこそ、運動初心者の方や不調を抱えている方でも安心してお身体をお任せいただけます
③ 3つのピラティス団体に所属し、多角的な視点からプランを構築
ピラティスと一口に言っても、そのアプローチは多岐にわたります
私は、リハビリに特化した「PHIピラティス」、マットピラティスに特化した「FTPピラティス」、そしてプレピラティスや指導法に特化した「BESJピラティス」の3つの団体で常に最新の知見を学び続けています
単一のメソッドに固執することなく、これらの知見を統合し、その日のあなたのお身体に最も適したプランをご提案します

「本気で体を変えたい」あなたへ(スタッフからのメッセージ)
改めまして、整体×ピラティス松華-SYOUKA-の高柳勝之です
私がなぜ、痛みや不安を抱える方のサポートにここまで情熱を注いでいるのか
それは、私自身が過去に事故で鎖骨骨折を経験し、手術を受けた過去があるからです
思うように動かない身体への苛立ち、終わりの見えない痛みの苦しみ、そして「この先どうなってしまうのか」という将来への深い不安
私自身が患者としてそれを痛いほど味わったからこそ、今まさに同じような苦痛や不安を抱えている方の負担を、少しでも取り除くことができればと心から願っています
私は、無理な押し売りや、お客様の気持ちを置き去りにした一方的な指導は大変苦手です
お互いにマイペースに、二人三脚で身体と向き合っていきたいと考えています
一時的なリラックスではなく、一生使える「正しい体の使い方(姿勢制御)」を習得する
「本気で体を変えたい」と願うあなたを、医学的根拠を持って全力でサポートいたします
まとめ:根本改善への最短ルート
「慢性的な首肩コリや姿勢の悪さを根本からどうにかしたい」 もしあなたがそう感じているのであれば、まずはご自身の身体が「代償動作なく正しく動ける状態」にあるかを専門家に評価してもらうことが第一歩です
マッサージで一時的に凌ぐ日々や、効果を感じられない自己流の運動、痛みを我慢しながらのトレーニングに限界を感じている方は、ぜひ「整体×ピラティス松華-SYOUKA-」へお越しください
医学的根拠に基づいた本質的なアプローチで、長年の不調ループから抜け出し、痛みの出ない美しく機能的な姿勢を手に入れましょう
浜松市でパーソナルピラティスなら「整体×ピラティス松華-SYOUKA-」理学療法士が行う姿勢改善と根本改善
理学療法士として17年、ピラティスインストラクターとして9年の体の専門家が、肩こり・腰痛・膝の痛み・猫背・ストレートネックの「本当の原因」からアプローチします
マッサージや整体に行くと、その日は楽になる でも、1週間もすれば元通り そんなことを何年も繰り返している方、いませんか?
初めまして 整体×ピラティス 松華-SYOUKA- の高柳です 理学療法士として17年、ピラティスインストラクターとして9年、体と向き合い続けてきました 「ピラティスが気になるけど、自分に合っているかわからない」という方に、正直にわかりやすくお伝えします

なぜマッサージに通っても、すぐ元に戻ってしまうのか?
肩こり・腰痛・膝の痛みの多くは、痛い場所そのものではなく「体の使い方のクセ」がすべてです
根本から変えるには、「ほぐす」だけでなく「体の使い方そのものを変える」必要がある
整体とピラティス、両方できるから「根っこ」まで変えられる 松華では、整体とピラティスを組み合わせながらセッションを行います どちらも高柳が担当するので、その日の体の状態を見ながらベストな組み合わせで対応できます
体がかたくなっているときは、まず整体でほぐしてからピラティスへ 動き方のクセが強いときは、ピラティスで正しい使い方を覚え直す 痛みが強い日は、無理せず整体メインで整える 「ほぐして終わり」ではなく、「ほぐした上で、体の使い方まで変える」 この流れができるのが、松華の大きな特徴です
メディカルピラティスが「根っこ」から変えられる3つの理由
① 呼吸を変えると、腰が安定してくる
ゆっくり深く息を吸って吐くだけで、お腹の奥にある筋肉が自然に働きます この筋肉が動くと、腰や骨盤がグラつかなくなります 「呼吸で腰が変わるの?」と驚く方が多いですが、これは医学の世界でも証明されていることです
② 「体の動かし方」を覚え直す
体に染みついた悪いクセを少しずつほどいて、正しい動かし方を体に覚えさせていきます これを「動作の再学習」といいます マッサージで「ほぐす」のとは違う、もう一歩奥からのアプローチです
③ 全身をひとつながりとして見る
猫背やストレートネックは、首や背中だけの問題ではありません 体全体がつながっているため、首の歪みが肩・腰・膝にまで影響します 一か所だけでなく、全身のバランスを見ながら整えていくので、複数の不調がまとめて改善方向に向かうこともあります
マシンピラティスって何?
松華には、床でやるピラティス(マットピラティス)のほかに、専用のマシン(リフォーマー)を使ったピラティスもあります マシンにはバネがついていて、体をサポートしながら動けるように調整できます つまり、「体に負担をかけずに、正しい動きを体感できる」のが最大の特徴です
マシンを使うと難しそう、初心者には向かないと思ってしまう方も多いですが、実は初心者の方こそマシンピラティスをおすすめしています マシン以外にも気軽に使えてすごくやりやすい道具がいろいろあるのも魅力の一つです
実際のマシンピラティスのセッションシーンをみてください
①ぎっくり腰の改善後に体幹トレーニングをされている50代の女性のマシンピラティスのセッションシーン⇓⇓⇓
②坐骨神経痛の改善後に腰痛や肩痛の改善に取り組む50代女性のマシンピラティスのセッションシーン⇓⇓⇓
③脊柱管狭窄症による坐骨神経痛が改善し再発予防と健康寿命の延伸のために体幹トレーニングをマシンピラティスでおこなっている80代の女性です⇓⇓⇓高柳が選ばれる理由
理学療法士17年・ピラティスインストラクター9年
理学療法士とは、病院やクリニックでリハビリを担当する国家資格を持つ専門職のことです 骨・関節・筋肉の仕組みや、痛みのメカニズムを深く学んだプロです
さらにピラティスについては、PHI・FTP・BESJという3つの専門団体の資格を保有しています ピラティスの団体はとてもたくさんあります その中でも ◇リハビリ・姿勢改善に特化しているPHIピラティス ◇マットピラティスに特化しているFTPピラティス ◇ピラティスの実践に向けての準備運動(プレピラティス)や指導法に特化しているBESJピラティス の資格を保有しています
それぞれの資格には更新のための研修もあるので、常に新しい情報ややり方も学び続けています いろいろな団体から学んでいるので、広い視野を持ちながら、初心者から上級者までオリジナルメニューで対応できることが高柳の強みです 「なんとなく気持ちいい運動」ではなく、あなたの体の状態を見た上での、『体を根本改善させる指導』ができます
浜松市内の現役医師にも選ばれています
現役のお医者さんが自分の体のケアを任せてくださっています 「信頼できる」と感じていただけているからこそ、推薦文もいただいています 以下に檜垣医師(浜松市中央区三方にてクリニックを開業)からの推薦文を紹介します
「髙柳先生は解剖学、運動生理学の知識がしっかりしていて、安心して治療が任せられます。 腰の調子が悪いことが増えてきた時期は日頃のケアで悪化を予防できることがあります。 重症の人も手術を遅らせられたり受けないで済むこともありそうです。 腰が痛い時、腰ではなく、足や腹筋、肩などに原因がある時があります。 一度相談してみるといいと思います。」
アスリートから高齢の方まで、幅広く担当してきました
現役のJリーガー(J1)へのセッション経験や、高校バレー部のトレーナー経験もあります 10代から90代まで、幅広い方の体と向き合ってきた経験が、一人ひとりへの対応力につながっています 若い方は特に筋力(アウターマッスル)に頼った体の使い方をしています 高齢になると残っている筋力をうまく活用して生活動作の改善を図ります この業界に入り17年が経ちました 多くの方をみさせていただいた経験を活かしあなたに合うやり方を提案させていただきます
完全マンツーマンだから、不安なく始められる
グループレッスンと違い、すべて1対1で行います 「ちゃんとできているか自信がない」 「早く成果をだしたい」 「細かく見てほしい」 そんな気持ちに、毎回丁寧に向き合います あなたの体の状態に合わせて、その日その日でプログラムを調整します
一つだけ、正直にお伝えします
ピラティスは「1回受ければ劇的に変わる」ものではありません 体の動かし方を少しずつ変えていく作業なので、時間と継続が必要です
でも、正しい方向で続ければ、体は必ず変わっていきます 「急がなくていいから、ちゃんと変わりたい」という方には、自信を持っておすすめできます
「難しそう」「体が硬いから無理かも」と思っている方へ
そのままの状態で来ていただいて大丈夫です 誰もが最初は初心者です 運動が苦手な方でも出来るのがマシンピラティスです まず一緒に、今の体の状態を確認することから始めましょう
初めての方の流れ
STEP 1|LINEかホットペッパービューティーかお電話でご予約 気になったらまずご連絡ください
STEP 2|お話を聞かせてください(カウンセリング&体のチェック) いきなり動かしません まずじっくり話を聞いて、姿勢や動き方を確認します
STEP 3|あなたに合ったメニューで初回スタート その日の体の状態に合わせてセッションを行います 「何をすればいいかわからない」状態でお越しいただいて大丈夫 すべて丁寧にご案内します
浜松でパーソナルピラティスを始めるなら、まずここから
初回はカウンセリングからスタートします まずはお気軽にご相談ください
【初回のご予約・お問い合わせはこちら】
執筆:高柳(理学療法士・メディカルピラティスインストラクター) 整体×ピラティス松華 -SYOUKA-
ピラティスをしても痛みや姿勢が戻ってしまう理由
「整体に行ったときは楽になったのに、数日たつとまた痛みが戻る…」
実はこれ、とても多くの方が感じていることです
せっかく時間を作って体を整えたのに、また元に戻ってしまうと 「意味がなかったのかな…」と不安になりますよね
よく整体院では痛みや姿勢が戻ってしまう原因を 「体が元に戻ろうとする力(ホメオスタシス)があるからです」 と説明されることがあります
でも実際には、少し違います
痛みや姿勢が戻ってしまう理由は、主に2つです
① 体がその姿勢に慣れてしまっているから
長い間、痛みやゆがみがあると、無意識にかばう動きが増えます すると体はその姿勢を「いつもの姿勢」と覚えてしまいます(脳のエラーが生じる)
その状態で体を整えても 体にとっては「いつもと違う姿勢」なので、また元に戻ろうとしてしまうのです
② 体の組織が硬くなっているから
長年負担がかかっている場所は、筋肉や筋膜が硬くなり、動きが悪くなります
こうした体の状態は、1回や2回ではなかなか変わりません
体が本当に変わっていくには、ある程度の期間が必要になります
生理学的に見ていっても組織の再構築にかかる目安としては3ヶ月〜6ヶ月ほどです
だからこそ、途中でやめてしまうと、また元の状態に戻ってしまうことが多いのです
当院では、このような根拠があるので継続したピラティスをお伝えしています
実際にピラティスの創始者であるジョセフ・H・ピラティス氏も「10回で違いを感じ、20回目で見た目が変わり、30回で身体のすべてが変わる」とおっしゃっています
つまり、週1~2回ピラティスを行うとした場合、3~6カ月になりますので一致してくるわけです
硬くなった体を整えながら ・体の深い筋肉を使えるようにする ・正しい呼吸を身につける ・関節や靭帯に負担の少ない姿勢を覚える
この3つを少しずつ体に覚えさせていきます
そうすることで、痛みが戻りにくい体を作っていきます
もし浜松市で、長く続く体の痛みや不調でお悩みでしたら、一度ご相談ください
【大切なお知らせ】初回体験価格改定について
この度、当院では初回体験価格を
3,980円 → 5,500円 へ改定させていただくこととなりました
これまで多くの方に体験していただきたいという想いから特別価格を設けてまいりましたが
今後はより一層「質」を大切にした運営を行うため、価格を見直す決断をいたしました
松華が大切にしていること
近年、ピラティスは広く知られるようになりました
その中で松華が一貫して大切にしているのは、医学的視点に基づいた評価と指導です
私は理学療法士として17年、ピラティスインストラクターとして9年、医療と運動の両面から身体と向き合ってきました
同じエクササイズでも
・骨格や既往歴に適しているか
・本来働くべき筋肉が正しく機能しているか
・痛みの根本原因に届いているか
これらを丁寧に見極めてこそ、本当に意味のある運動になります
当院が提供しているのは、単なる運動指導ではなく、医療現場で培った視点による、根本改善と再発予防を見据えた身体づくりです
価格改定に込めた想い
今回の価格改定は時間と質を守るための決断です
限られた枠の中で、本気で身体を変えたいと願う方に、誠実に向き合い続けたい
「どこへ行っても改善しなかった」
「その場しのぎではなく、根本から変えたい」
そうお考えの方にとって、安心して任せられる場所であり続けたいと考えております
価格以上の価値をご提供できるよう、今後も研鑽を重ねてまいります
今後とも松華 -SYOUKA- をどうぞよろしくお願い申し上げます
副院長 高柳
なぜピラティス初心者にはマシンピラティスが断然おすすめなのか?その理由を徹底解説!
ピラティスに興味があるけれど、「どこから始めればいいんだろう?」「私にできるかな?」と迷っていませんか? もしあなたがピラティス初心者なら断然マシンピラティスから始めることを強くおすすめします その最大の理由はマシンがあなたの身体を適切にサポートし無理なく正しいフォームへと導いてくれるからです
マットピラティスで陥りがちな落とし穴
マットピラティスは自分の体重のみを使ってエクササイズを行うため一見手軽に始められそうに思えます しかし、そこには初心者が陥りやすいいくつかの落とし穴があります
まず、マットピラティスではエクササイズ中に体幹の安定性や身体意識が非常に重要になります 体幹が十分に安定していない状態で無理にポーズを取ろうとすると腰や首など特定の部位に過剰な負担がかかってしまいがちです また、自分の身体の動きや筋肉の使われ方を正確に把握できていないと間違ったフォームでエクササイズを続けてしまうことも少なくありません
例えば、腹筋を使うべきところで首や肩に力が入ってしまったり、股関節を動かす際に膝に負担がかかってしまったりすることがあります このような誤ったフォームでのトレーニングはせっかくのピラティスの効果を半減させるだけでなく、思わぬ怪我につながるリスクもはらんでいます 自己流で変な癖がついてしまうとそれを修正するにはさらに時間と労力がかかってしまうことも覚悟しなければなりません
多くの方が「ピラティスは難しい」「効果が感じられない」と感じてしまうのはマットピラティスのこうした特性が原因であることが少なくありません 自己流で続けるうちに変な癖がついてしまったり身体のどこかが痛くなってしまったりして結局ピラティスから遠ざかってしまう方もいらっしゃるのが実情です

マシンピラティスが初心者にとって理想的な理由
ではなぜマシンピラティスは初心者にとってこれほどまでに理想的なのでしょうか? その理由は多岐にわたりますがここでは特に重要なポイントをいくつかご紹介します
1. 的確なサポートとガイド機能で正しいフォームを習得
マシンピラティスの代表格であるリフォーマーなどのマシンにはスプリング(バネ)やストラップ、フットバーなど様々なパーツが付いています これらのパーツがあなたの身体の動きを的確にサポートしあるいは適切な抵抗を与えてくれます
例えば、スプリングの補助があれば体幹の筋力がまだ十分でなくても、無理なく正しい姿勢でエクササイズを行うことができます また、フットバーやストラップを使うことで手足の位置や可動域がガイドされ、「今、どの筋肉を使うべきか」「どのように動かすべきか」を身体で感じ取りやすくなります これにより身体の正しいアライメント(骨格のS字カーブなど、理想的な位置関係)を保ちながらエクササイズを進めることができ、目的の筋肉にピンポイントでアプローチできます まさに、インストラクターが隣で手取り足取り教えてくれているかのように身体が正しい動きを「覚えていく」感覚を味わえるでしょう これにより「変な癖がつく」という初心者の大きな不安も解消されます
2. 個々に合わせた負荷調整で安全かつ効果的に
マシンのスプリングはその負荷を細かく調節できるのが大きな特徴です ピラティスでは重い負荷をかければ良いというものではありません むしろ、ご自身の筋力や柔軟性に合わせた適切な負荷でコントロールされた動きを行うことが重要です
マシンピラティスなら運動経験が少ない方や体力に自信がない方でも、軽い負荷からスタートして安全にエクササイズを進められます 逆に、慣れてきたら少しずつ負荷を上げていくことで着実に筋力アップや柔軟性向上を目指せます このパーソナルな負荷調整ができるからこそ無理なく安全に、そして着実に身体の変化を実感できるのです あなたの身体の状態や目標に合わせて最適なプログラムを提供できるのはマシンピラティスの大きな強みと言えるでしょう
3. 全身運動による効果の最大化
マシンピラティスは単に特定の筋肉を鍛えるだけでなく、全身の筋肉を連動させて動かすことを重視します 不安定な台の上でバランスを取ったりスプリングの抵抗を感じながら滑らかに動いたりすることでインナーマッスル(深層筋)を効率的に活性化させ体幹の安定性を飛躍的に高めることができます
これにより姿勢の改善、腰痛や肩こりの軽減、基礎代謝の向上、身体の引き締め、そしてしなやかで疲れにくい身体づくりなど、ピラティスがもたらす様々な恩恵をより深くより早く感じることができるでしょう マットピラティスでは難しいとされる動きもマシンの補助があることでスムーズに行え全身を使った複合的なエクササイズが可能になります
4. 怪我のリスクを低減し、安心して継続できる
マットピラティスでは誤ったフォームでの実施が怪我のリスクを高めることがありますが、マシンピラティスは前述の通りマシンが身体をサポートし正しい動きをガイドしてくれるため、怪我のリスクを大幅に低減できます これにより運動に不慣れな方や過去に運動で身体を痛めた経験がある方でも安心してピラティスを続けることができます
特に、体力に自信がない50代以降の女性にとっても安全に運動を継続できることは非常に重要な要素です 「変な癖がつくのが怖い」「自分で行うと身体を痛めそう」と感じている方こそマシンの力を借りて安全で効果的な運動に取り組んでほしいと願っています

正しい動きを習得し、ピラティスの効果を最大限に
マシンピラティスで正しい動きを身体に覚え込ませることは将来的にマットピラティスへ移行する際にも非常に役立ちます 基礎がしっかりと身につけばマットの上でもより深くより正確にピラティスの効果を享受できるようになるでしょう
あなたの身体を根本から変え健康で快適な毎日を送るためにぜひマシンピラティスから始めてみませんか? 私たちは理学療法士とPHIピラティスインストラクターの専門知識を活かしあなたの身体に合わせた最適なプログラムで理想の身体づくりをサポートします
ご興味をお持ちいただけましたらぜひ一度体験レッスンにお越しください あなたの身体の変化を私たちと一緒に実感していきましょう
PHIピラティス コンプリヘンシブインストラクターになりました!
PHIピラティス コンプリヘンシブインストラクターになりました!
※コンプリヘンシブインストラクターとはPHIピラティスが提供するすべてのピラティス講習を終えたインストラクターです 皆さん、こんにちは!この度、PHIピラティス コンプリヘンシブインストラクターの資格を取得しました ピラティスには色々な流派があるんですが、PHIピラティスは特に「医療・リハビリの視点」を大切にしているメソッドなんです 今回取得したのはマットピラティスはもちろん、リフォーマーやチェアといったマシンピラティスを含む全てのカリキュラムを修了した「コンプリヘンシブインストラクター」という資格です 時間をかけてじっくりと学びを深めてきました!
整形外科での13年間の経験と新しいPHIピラティスの知識の融合
私はこれまで理学療法士として13年間、整形外科でたくさんの患者さんと向き合ってきました その中で培ってきた身体の知識や経験に、今回PHIピラティスの知識と技術が加わったことで、「ただ動くだけじゃない、一人ひとりの身体に合わせたサポート」がより深くできるようになったと実感しています 例えば 「デスクワークで肩こりがひどい…」 「姿勢が悪くてスタイルが気になる…」 「運動したいけど、何から始めたらいいか分からない…」 そんな風に感じている20代後半の皆さんの悩みに、より寄り添えるようになったと思いますピラティスでも理学療法でも共通している痛みの問題点
身体の不調って実は日常生活のちょっとしたクセや動きのパターンが原因になっていることが多いんです PHIピラティスではマシンを使いながら身体の正しい使い方を体感できるので「どう動けばいいか分からない」という初心者の方でも安心して取り組めますよ あなたの「なりたい」をサポートします これからも 不調の原因を根本から整えたい方 マシンを使って正しい動きを身につけたい方 自分の身体にじっくり向き合いたい方 に寄り添いながら、上級者の方からピラティスが初めての方まで、その方の状態に合わせて楽しく、そして安心して通える場所を作っていきたいと思っています
身体が変わると心もポジティブになれるはず
皆さんが毎日を笑顔で過ごせるよう精一杯サポートさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします! 
