ピラティスは歳を感じた時におすすめな理由
浜松市中央区領家で整体×ピラティスを提供している慢性腰痛専門整体院松華です
多くのブログの慢性腰痛専門整体院松華のブログにご覧いただきありがとうございます
【疲れやすくなったり筋力が落ちてきたな】と感じることはありませんか?
ヒトのピークは25歳と言われておりそれ以降は老化や加齢変化に対抗していくしかありません
【歳を感じ始めた年齢】
調査結果によると
30代後半の26%
40代前半で44.5%
40代後半で16%
と回答したようです
30代後半から40代前半に約70%の人が歳を感じ始めていることになります
【歳を感じる背景】
「体力がなくなってきた」「白髪が増えた」という回答が多いようです
疲れたからマッサージという選択も時には必要かもしれませんが
それをしていても年齢を重ねていけば重ねるほど
『疲れやすくなりマッサージにかけるお金が増えていく』ことになります
そうではなく自分の身体にしっかり投資をしませんか?
【ピラティスをすると運動をしたのに身体が軽くなる】
これはピラティスの特徴であるインナーマッスルが機能するようになるためです
ヨガとピラティスは似ている姿勢や動きがありますが
インナーマッスルが機能するようになるのがピラティスの優れている所です
またピラティスは交感神経を刺激する呼吸法になるので身体が機能的に動くようになってくれます
この女性もとてもしなやかな動きが出る方です
ピラティスも長く実践されているのでこのような難しい動きも出来るようになりました
見た目も美しいですが肌もとても綺麗でした
男性の私が見ても憧れるような状態ですよ
あなたもこの女性のようになりたくありませんか?
ピラティスならそれが叶います
ピラティスで健康的で美しい身体づくりをしていきませんか?
※腰痛・肩こり・膝痛があってもマシンピラティスはできますのでご安心ください
ピラティスを始めた方でインストラクターまで取得する方も増えてきています
当院にお越しになった方でもインストラクターになった方がいらっしゃいますが
講習会では「40代や50代の方も意外といました」とピラティスはやはり人気ですね
それにもうなづけるだけピラティスには魅力がありますよ
ぜひ歳を感じた際や筋力が落ちたなと思ったらピラティスにチャレンジしてみてください
最後までご覧いただきありがとうございました
整体×ピラティス 松華-SYOUKA-
院長:平尾
副院長:髙柳
メールアドレス:syouka.taishitsukaizen@gmail.com
電話番号(整体):080-8742-4914
電話番号(ピラティス):070-4468-9830
整体×ピラティス 松華-SYOUKA-では体質改善をおすすめしています
痛みや痺れ、自律神経の問題を考えていくときに栄養療法を行うことはとても有効です
スポーツ選手がプロテインを飲むように!身体を変えていくときに栄養療法を実施すれば早期改善に繋がります
整体としての知識に加えて運動療法、体質改善、栄養学、睡眠学を学んできました
「1人でも多くの方を健康と笑顔に導くこと」をモットーにこれからも励んでいきます
整体×ピラティス 松華-SYOUKA-のこれまでの歴史
2012年4月:院長平尾が理学療法士として病院にてリハビリに従事
2018年1月:慢性腰痛専門整体院松華-SYOUKA-を副業として開業
2020年9月:病院勤務にて部署責任者を務めていたが独立を決意し退社
2020年10月:慢性腰痛専門整体院松華-SYOUKA-を本業とする
2022年12月:副院長高柳が入職しピラティスを提供開始にて整体×ピラティス松華-SYOUKA-となる
2024年1月:平尾が街の人気者としてSBSラジオの上田朋子のGoing my wayに出演
2025年1月:平尾・高柳が地域に根付いて熱意を持って経営されているサロンとして全国ラジオの地域色彩に出演
2025年1月:平尾が地域色彩ラジオを聞いてくださった縁で株式会社Enjin様の熱意のある地域のプロフェッショナルとしてビジネスタイムスに掲載される
現在に至る
ピラティスの男性インストラクターは少ない

ピラティスの男性インストラクターは貴重
ピラティスインストラクターには男性が少ないために 興味はあるけど一歩踏み出せないという方も多いのではないでしょうか? 実際にピラティスのインストラクターは圧倒的に女性が多いのが事実です 浜松市でも本当に男性のインストラクターは少ないです しかし男性のインストラクターは元理学療法士であったり柔道整復師であることが多く 経験が豊富であったり身体についての知識もあったり怪我やパフォーマンスのアップ、コンディショニングなどを得意としているインストラクターが方が多い印象があります ※当院も理学療法士の国家資格を持ったセラピストが担当します 整形外科勤務で培った知識と技術を活かしてサポートさせていただいております
当院で実際に痛み対策で通われている方の例
今回当院で男性でマシンピラティスを受けられた方をご紹介します 1人目はヘルニアの手術をされた男性 2人目は腰痛対策として筋力強化を図っている男性 3人目は腰痛と肩こりの予防としてトレーニングをしている男性 です それぞれ目的が違うためやることも変わってきます 目的を明確にして適切なアプローチをしなければいくら良いマシンピラティスといえど悪影響を及ぼしてしまう可能性があります マシンピラティスは詳細な設定ができる代わりに正しい知識がない方にとっては複雑で難しいものになってしまいます ピラティスはただやればいいのではなく正しくできているかをみる力もインストラクターには求めれます【①腰椎ヘルニアで腰の手術をされた浜松市東区の男性】
ヘルニアになってしまうのは腰に負担のかかる動作をしているからです 手術では腰にかかる動作に対しては何もアプローチしないので再発の可能性が極めて高くなります そのため普段何気なくしている動作の癖を改善させていきます 普段していない動きのため始めはキツさがありますがだんだん慣れてくると動かせるようになっていきま【②腰痛と筋力強化で通う浜松市北区在住の農家】
頑張り屋さんなので大きく動かそうとしてしまい、回旋が入ってしまっており正しい股関節の動きが入っておりません 股関節が回旋してしまうため腰への負担が増加してしまうので 股関節を捻らず真っ直ぐ後に伸ばせるようにするトレーニングをしています【③腰痛と肩こりで通う掛川市からお越しの男性】
お尻を真っ直ぐ上げるトレーニングの様子です 力の入れ方を間違えると載っている台が動いてしまいます 台が動かないように真っ直ぐお尻を上げることで力の入れ方をトレーニングしていきます 真っ直ぐ上げることで大臀筋をしっかりと働かせることができ腰痛や肩こりに効果があります ピラティスは女性が行うイメージが強いかもしれませんが 男性の方がピラティスをした方がよいと思います それは男性の方がアウターマッスルを使ってしまったりパワーでいろいろなものを解決してしまうからです パワーで解決していくと必ず関節への負担が大きくなってきて痛みを生むことになります その時についた癖を治していくには時間がかかります 24時間ジムが流行りトレーニングをしている方も多くなりましたが、そのようなトレーニングはアウターマッスルを鍛えてしまっている可能性が高いです 特にトレーニング後に疲労感が強く身体が重くなるようであればアウターマッスルが働いています そうではなくインナーマッスルを働かせることでアウターマッスルが機能しやすくなるので男性こそピラティスがおすすめなんです インナーマッスルを効かせられるようになると自分が思っている以上の力が出ます ぜひピラティスをしてインナーマッスルを効かせる体験をしてみてくださいピラティスでは準備運動のハンドレッドに挑戦

ピラティスハンドレッドの効果
ハンドレッドはビギナーにはハードルが高いと言われていますがそれ相応の効果を得られますので非常にオススメです ハンドレッドはインナーマッスルを鍛える事ができる代表的なエクササイズです インナーマッスルに効果的なポーズは色々ありますがピンポイントで効果を得られるので非常におすすです インナーマッスルは身体のコアにあたる部分ですので良い姿勢を作る上でも非常に重要ですピラティスハンドレッドで首が痛くなる
ハンドレッドで一番多いのが首が痛くなってしまう事 主な原因は ①首の筋力が弱い ②首が正しい位置にない ために起こります 首の筋力をつけることや正しい位置を保つことクッションを活用するなどして対策をとりましょう さぁいよいよハンドレッドにチャレンジする時が来ましたよ ハンドレッドは英語で100だから100 回を目指してやっていきます あなたは何回出来るかな?? 一緒にやってみましょう(やり方の解説付きです)初めてピラティスをするなら知っておいて欲しい事と3つの基礎的な動き
